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「良好胚を移植したのに妊娠しなかった」
「何度も移植しているのに着床しない」
「医師からは“原因不明”と言われてしまった…」

体外受精・胚移植を経験している多くの方が、
“着床しない壁” に直面しています。

実際、胚のグレードが良くても妊娠に至らないケースは少なくありません。
それは、胚だけでなく“着床する体の状態”が整っていない可能性があるからです。

この記事では、不妊治療専門の漢方鍼灸師の立場から
✔ 移植しても妊娠しない本当の理由
✔ 検査では見えにくい体質的な問題
✔ 着床しやすい体を整える体質改善法

を、わかりやすく解説します。

移植しても妊娠しないのはなぜ?よくある誤解

「良い胚=必ず妊娠する」わけではない

多くの方が誤解しやすいのが、

良好胚を戻せば、あとは運次第

という考え方です。

しかし実際には、妊娠は
「胚 × 子宮内環境 × 全身状態」
この3つがそろって初めて成立します。

着床しない主な原因【西洋医学的視点】

  • 1
     子宮内膜の状態
  • 内膜が薄い

  • 内膜の血流が乏しい

  • 着床期に適した反応が起きていない

数値上問題がなくても、質的な問題が隠れていることがあります。

  • 2
    ホルモンバランスの乱れ
  • 黄体ホルモンの作用不足

  • 着床期のホルモンのズレ

 

ホルモン値が「基準内」でも、
身体がうまく反応できていないケースも少なくありません。

  • 3
    ストレス・自律神経の影響

不妊治療中は、

  • 結果への不安

  • 通院・仕事の両立

  • 周囲との比較

 

など、強いストレス状態が続きやすく、
自律神経を介して着床環境に影響すると考えられています。

東洋医学から見た「着床しない本当の理由」

東洋医学では、着床しない状態を
「子宮に命を迎え入れる余力がない状態」
と捉えます。

 

特に重要と考える3つのポイント

 

① 腎(生殖の土台)の弱り

卵巣・子宮・ホルモンの土台となるエネルギー不足

 

② 血の不足・滞り(瘀血)

子宮内膜に十分な血が巡っていない状態

 

③ 心(自律神経・精神状態)の乱れ

緊張・不安が続き、着床に必要なリラックスができない

着床しやすい体をつくる体質改善法

  • 1
    骨盤内の血流を整える

子宮・卵巣は血流の影響を非常に受けやすい臓器です。

鍼灸では、

  • 骨盤内循環の改善

  • 下腹部の冷え対策

 

を目的とした施術を行います。

  • 2
    自律神経を整える

着床期は、副交感神経が優位な状態が望ましいと考えられています。

鍼灸は、

  • 呼吸が深くなる

  • 睡眠の質が上がる

  • 緊張が抜けやすい

といった反応を通じて、
着床しやすい心身の状態づくりをサポートします。

  • 3
    「腎・血・心」を同時に整える

当院では、

  • 鍼灸

  • 漢方

  • 生活養生指導

 

を組み合わせ、
移植に向けた体づくりを多角的に行います。

鍼灸は着床にどう関わるのか?【研究報告の考え方】

国内外の研究では、

  • 体外受精と併用した鍼灸で

  • 血流や妊娠率に関する変化が報告された

とするものもあります。

ただし現時点では、
「鍼灸をすれば必ず着床する」と断定できるものではありません。

 

当院では、
医療の代替ではなく補完的な体質改善として位置づけています。

こんな方は体質改善を検討するタイミングかもしれません

  • 良好胚を移植しても妊娠しない

  • 複数回移植しても結果が出ない

  • 検査では異常なしと言われた

  • 冷え・不眠・不安感が強い

  • 移植前になると体調が崩れやすい

実際の症例から見る「着床しなかった状態からの変化」

  • 1
    良好胚を3回移植しても妊娠しなかった40代女性

この方は、

  • 胚盤胞のグレードは良好

  • 医師からは「大きな問題は見当たらない」

  • それでも3回連続で陰性

という状況でした。

東洋医学的にお体をみると、

  • 下腹部の冷え

  • 睡眠の質の低下

  • 強い緊張状態が長期間続いている

といった特徴がありました。

鍼灸・漢方・生活養生を組み合わせ、
移植前の3か月間、体づくりを優先した結果、
次の移植周期で妊娠に至っています。

※これは一例であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

  • 2
    「原因不明」と言われ続けた30代後半の方
  • 内膜の厚さは問題なし

  • ホルモン値も基準内

  • それでも着床しない状態が続いていた方

この方は特に
自律神経の乱れ・慢性的な疲労感が強く、

「移植前になると必ず体調を崩す」
という傾向がありました。

施術では、

  • 自律神経を整える鍼灸

  • 血流改善を目的としたお灸

  • 睡眠・食事の養生指導

 

を行い、
「移植前でも落ち着いて過ごせた」
と体調面の変化を感じられるようになりました。

まとめ|着床は「胚+体の準備」で決まる

  • 着床しない原因は一つではない

  • 数値に表れない体質的要因が関わることも多い

  • 着床しやすい体づくりは今からでも可能

 

「何度も移植しているのに…」と感じている方こそ、
体の土台から見直す視点を持ってみてください。

 

「もうこれ以上どうしたらいいかわからない」
そんな気持ちを、一人で抱えていませんか?

大阪で不妊治療専門のサポートを行う

三ツ川レディース漢方鍼灸院では、
これまでの治療経過を丁寧にお伺いし、
あなたの体質に合わせた妊活サポートを行っています。

 

不安なまま次の移植に進む前に、
一度ご相談ください。

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