大阪府
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妊活中の方はSNSやネットで様々な情報を取り入れ、実践されている方も多いかと思います。
ですが中には身体にいいと思って取り組んでいる妊活が実は逆効果になってしまうこともあります。
そこで今回は良かれと思ってやっている妊活が妊娠しにくくされている原因かもしれない習慣をご紹介していきたいとおもいます。
水滞になると体内の水分がうまく排出できないため
などの原因になり、むしろ逆効果になってしまうことがあります。
体内の余分な水が子宮や卵巣周囲に溜まると冷えにより血流が悪くなる原因や卵巣水腫などの婦人科疾患につながるおそれもあるので、水の摂り過ぎには注意しましょう。
水分量は人それぞれのため「喉が渇いたら摂る」や「1日約1ℓ」など目安を決めるようにしましょう。
腸内環境が悪くなると、卵子の質に影響を及ぼす「セロトニン」が腸で80%以上つくられているため卵子の質が低下する原因や腸は「免疫機能」と関係が深いこともわかっているため免疫機能の低下などにつながると考えられています。
卵子の質や免疫機能が低下すると不妊の原因になるため、牛乳を習慣的に飲んでいる方は控えるようにしましょう。
※そのほか卵子の質に影響を及ぼす食べ物については以下のコラムをご覧ください。
ですが身体を動かすことはとても大切です。
東洋医学では「手足を動かすことにより消化機能を高める効果がある。」といわれています。
血液は口から取り入れた飲食物が消化機能の力によりつくられるもののため、手足をしっかり動かすことで身体の血液を増やす効果が期待できます。
妊活中は激しい運動や筋トレは控え
など手足をしっかり動かす運動を取り入れましょう。
※妊活中の運動についてより詳しくご紹介しているコラムがございますので、ぜひあわせてご覧ください。
【妊活】良かれと思ってやっていたことが妊娠しにくくさせる
これをやめると妊娠しやすくなりますよ
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