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夜中や朝方に「トイレに行きたくて目が覚める」といった経験はありませんか?

東洋医学で夜中や朝方のトイレは妊娠しにくい体質になっているサインの一つとも考えられており、当たり前のことではありません。

そこで今回は夜中や朝方にトイレで目が覚めてしまう原因と不妊の関係性についてご紹介していきたいと思います。

夜中や朝方にトイレで目が覚める原因

東洋医学で夜中や朝方にトイレで目が覚めるのは五臓六腑の腎機能が低下することで起こると考えられています。

一般的な腎機能とは働きが少し異なり、東洋医学の腎は

  • 排尿
  • 水分代謝
  • 成長や発育・発達
  • 生殖機能

などの機能を主ります。

そのため何らかの原因により腎機能が低下すると泌尿器系や生殖機能の症状などがあらわれるとされています。

夜中や朝方のトイレは「腎陽虚」の傾向が

東洋医学で腎機能が低下している体質傾向を「腎虚」といいます。

夜中や朝方にトイレで目が覚める方には腎虚でも身体の温煦(あたためる作用)が低下することで腎機能が弱る「腎陽虚」が多いと考えられています。

腎は生殖機能とも関係が深いため、夜中や朝方にトイレで目が覚めるということは子宮や卵巣が冷えて機能が低下している合図とも捉えることができます。

子宮た卵巣周囲の機能が低下すると「月経の状態や卵子の質」なども影響を及ぼす可能性もあるため注意が必要です。

腎の温煦作用は生命をつくる灯火でもある

東洋医学では腎の温煦作用を「命門の火」とも呼び、生命エネルギーを維持するにあたってかなり重要視されています。

この命門の火はまさしく命の門出をあらわすため、胎児を子宮内に留め育てていくのに必要不可欠なエネルギーでもあります。

この温煦作用が低下し続けると「着床率や胎児の成長、流産・早産」などの原因につながると考えられています。

夜中や朝方のトイレを改善するには?

夜中や朝方のトイレを改善するためには腎機能を高め、身体を温めることがとても大切です。

基本的な生活習慣も重要ですが、腎機能を高めるには

  1. 腎機能を高める食材をとる
  2. 甘いものを控える
  3. 質のいい睡眠

の3つを意識していただくことで効果が期待できます。

腎機能を高める食材をとる

東洋医学では「黒豆や黒ごま、黒きくらげ、ひじき」など黒色の食材は腎機能を高め、身体を温める効果があるといわれています。

また黒色の食材だけでねく

  • 塩辛いもの(海鮮類など)
  • 粘り気のあるもの(長芋やめかぶ、オクラなど)
  • 豚肉

なども腎と関係が深いため、効果が期待できるため積極的に取り入れてみましょう。

※そのほか詳しくは以下のコラムに記載しておりますので、ぜひあわせてご覧ください。

甘いものを控える

夜間や朝方のトイレを改善するには腎機能を高めるだけでなく、腎機能を低下させてしまうものを控えることも重要です。

東洋医学で「甘味」は消化機能を高める味と考えられていますが、摂り過ぎると腎機能を攻撃し弱らせてしまうといわれています。

消化機能を高めるのはあくまでも「自然な甘味(野菜や果物など)」であり、現代のお菓子やスイーツ、ジュースなどとは異なります。

糖質を摂り過ぎると卵子の老化や多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の原因にもつながるため、摂り過ぎには注意しましょう。

※東洋医学による多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)や糖質の制限については詳しく記載したコラムがございますので、そちらをご覧ください。

質のいい睡眠

食事の改善だけでなく、睡眠も大切です。

東洋医学で睡眠をとる時間(特に22時~3時)は自律神経を整え、腎機能を高める時間と考えられています。

そのため「何時間寝るか」よりも「何時に寝るか」がとても重要になってきます。

また睡眠時間がとれていても

  • 夢をよく見る
  • 寝つきが悪い
  • 夜中に何度も目が覚める

などにより質の良い睡眠とはいえません。

寝る30分前にはスマホやテレビなどの電子機器は控え、早寝早起きを心がけましょう。

※妊活の睡眠について詳しく記載したコラムもございますので、ぜひあわせてご覧ください。

心身ともに健康であることが妊娠への近道

今回は夜中や朝方のトイレの原因や改善する方法についてご紹介しましたが、この症状があると妊娠できないわけではありません。

あくまでも自分の体質傾向を知る一つの指標としてお考え下さい。

妊娠に至るために大切なのは「心身ともに健康」であることです。

妊娠しやすい身体づくりをするためには基本的な生活習慣の見直しが重要となりますので、お心当たりのある方は一度見直してみましょう。

※妊活中の生活習慣について記載しているコラムの一覧がございますので、ぜひ以下からご参考ください。

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監修・執筆者

不妊専門 漢方鍼灸師

三ツ川レディース漢方鍼灸院

院長 三ツ川 友一郎

【資格】  鍼灸師・柔道整復師・医薬品登録販売者・日本刺絡学会認定鍼灸師 

【学会】(一社)日本はり医学会 理事役員・日本伝統鍼灸学会会員

【役職】大東市鍼灸マッサージ協会 会長(2017年~)

【実績】1995年開業・臨床歴31年・妊娠サポート860名超

【学術発表】医道の日本(専門誌)執筆・第50回日本伝統鍼灸学会学術大会発表

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