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冬の妊活におすすめ|東洋医学で考える腎機能を高める食べ物3選

東洋医学では「人は自然に生かされている、自然とは切り離せない存在である」という考えが古くからあり、日々大地の恵みを得て私たちは暮らしています。

四季の変化が身体の状態に大きく影響するため、季節にあった養生法をすることで健康を維持することができるのです。

冬は生殖機能ととても関係の深い「腎機能」が失調しやすい季節と考えられています。

そこで今回は腎機能を補い、妊娠力を高める食材を3つご紹介していきたいと思います。

東洋医学における冬と腎機能の関係性について

東洋医学で冬は「腎機能に負担がかかりやすい季節」と考えられています。

腎機能は冷えに弱く、主に

  • 精蔵→親から受け継いだものや飲食物によって得られたエネルギー(生命力の源)を蓄える。
  • 納気→肺機能とともに呼吸を調節(肺と腎の機能により正常な呼吸がおこなわれている)
  • 主水→身体の水分をコントロールし、排尿などを調節

などの働きがあります。

さらに腎は生殖機能やホルモンや免疫機能、骨、耳など様々な器官と関係があり、発育や発達を促す役割もあるため、妊娠に至るためには欠かせない機能です。

ですが、腎機能が低下すると子宮や卵巣の機能が低下する恐れがあるため、冬には腎機能をしっかり補う必要があります。

※冷えについては詳しく記載したコラムがございますのでぜひあわせてご覧ください。

冬におすすめ!腎機能を補う食べ物

すぐに始められる冬の養生としておすすめなのは腎機能を補う食材をしっかり摂取することです。

東洋医学で腎機能を補う働きがあると考えられている代表的な食べ物は

  1. 黒色の食べ物
  2. 粘り気のある食べ物
  3. 塩辛い食べ物

の3つです。

腎機能を高め、身体を温める黒色の食べ物

東洋医学で腎は「黒色」と関係が深く、

  • 黒豆
  • 黒ごま
  • 黒きくらげ
  • ひじき
  • 黒米

など黒色のものを食べると腎機能を補うことができると考えられています。

さらに黒色の食べ物は「身体を温める」作用もあるため、腎機能を高めるだけでなく冷えなどの改善にも効果が期待できます。

黒色の食べ物は習慣的に食べる機会がある食材ではあまりないため、積極的に摂取していただくことがおすすめです。

粘り気のある食べ物で腎陰を補おう

東洋医学の腎機能には「腎陰(冷やし固める機能)」と「腎陽(温める機能)」の2種類あります。

粘り気のある

  • 山芋や里芋
  • オクラ
  • 納豆
  • 海藻類(めかぶ、もずくなど)

などは主に「腎陰」を補う働きがあり身体の熱感やのぼせ、ほてり、口の渇き(夜間に多い)、皮膚の乾燥などの症状がみられる方におすすめです。

またアトピー性皮膚炎などにより、長期間のステロイド剤の使用などは東洋医学で腎機能が失調してしまう原因になると考えられています。

なかでも

  • 乾燥
  • 夜間に痒みが増す(入浴後など)
  • 辛いものを食べると痒みが増す

などの症状がみられる場合は「腎陰虚」によるものが多いので積極的に摂取するように心がけましょう。

塩辛い物を食べて水分量と体温を調節しよう

腎は「塩辛い(塩味)」と深い関係があり、腎機能を補うことで身体の水分量や体温を適当に保つ
などの効果が期待できます。

塩辛いものといっても「塩辛く味付けしたもの」ではなく、食材の質を示しており、

  • 塩(にがりも)
  • 貝類や海藻類(昆布)
  • 魚介類(鮭、タコ、エビ、イカ、カニ、いわし、サバなど)

などが該当します。

塩味は摂り過ぎると生活習慣病の原因になると言われていますが、質のいい塩味を適度に摂っていただくと腎機能を高めつつ

  • 血圧や血流の改善
  • 消化機能を高める
  • 水分代謝を良くする

など様々な効果が期待できます。

特に塩を調理などで使う際は質のいい天然塩を摂るように心がけましょう。

※おすすめの天然塩については以下のコラムに記載しておりますので、ぜひあわせてご覧ください。

日頃の養生が妊娠に近づくカギとなる

今回は腎機能を高める食べ物をご紹介しましたが、妊娠に至るために大切なのは「心身ともに健康」であることです。

そのためご紹介した食べ物はあくまでも腎機能を補い、妊娠力を高める方法の一つとしてお考え下さい。

腎機能は冬に低下しやすい臓ではありますが、冷えだけでなく生活習慣の乱れでも機能は低下します。

冬場だけでなく、日頃からの養生が妊娠へ近づくカギとなりますのでお心当たりのある方は規則正しい生活習慣を送りながら腎機能を高める食べ物を取り入れてみましょう。

※妊活中の生活習慣については詳しく記載したコラムがございますので以下からご覧ください

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監修・執筆者

不妊専門 漢方鍼灸師

三ツ川レディース漢方鍼灸院

院長 三ツ川 友一郎

【資格】  鍼灸師・柔道整復師・医薬品登録販売者・日本刺絡学会認定鍼灸師 

【学会】(一社)日本はり医学会 理事役員・日本伝統鍼灸学会会員

【役職】大東市鍼灸マッサージ協会 会長(2017年~)

【実績】1995年開業・臨床歴31年・妊娠サポート860名超

【学術発表】医道の日本(専門誌)執筆・第50回日本伝統鍼灸学会学術大会発表

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