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子宮ポリープの原因と改善方法について東洋医学的に解説!

不妊の原因は器質的なものでも様々ですが妊娠しにくくなる原因の一つと考えられているのは「子宮ポリープ」です。

子宮ポリープがあるからといって妊娠や出産ができないわけではありませんが、大きさなどによっては受精卵の着床などを妨げることがあるため不妊の原因になると考えられています。

そこで今回は東洋医学的に考える子宮ポリープができる原因や改善の仕方などを東洋医学的に解説していきたいと思います。

東洋医学で考える子宮ポリープができる原因

東洋医学では主に「血虚や瘀血によるものだと考えられています。

血虚とは身体の構成要素と考えられている気血水の血が不足している状態いいます。

血虚傾向になると全身に十分な血液や栄養が行き届かなくなってしまうため、全身の血流も悪くなってしまうことがあります。またこのように全身の血流が悪くなる体質傾向を「瘀血」といいます。

瘀血は全身の血流が悪くなるため、古くなった血液を排出することができなくなり体内に蓄積されてしまうことがあります。

古い血液が子宮内に溜まると「子宮ポリープ」などといった形としてあらわれることがあるため東洋医学では血虚や瘀血が原因になると考えられています。

子宮ポリープを改善するには?

子宮ポリープができやすい方は血虚により瘀血になる傾向の方が多いため、血虚を改善していただくことがとても重要になってきます。

血虚を改善するためには

  1. 血を補う食材をしっかり摂取する
  2. 目を酷使しすぎない
  3. 胃腸に負担をかけすぎない

などを心がけていいただくことが大切です。

血を補う食材をしっかり摂取する

漢方では鉄分だけでなく、血液に似た「赤黒い色」をした食材も血を補う働きがあると考えられており

  • 赤身肉や赤身の魚(特に血合い)
  • いちごやプルーン、レーズン、ブルーベリーなどのベリー類
  • 桑の実やクコの実
  • なつめ

​などもおすすめです。

また「枝豆」など皮に包まれた豆類にも血液を補充する効果が期待できるため、併用して摂っていただくとより効果が期待できます。

※そのほか鉄分が含まれている食品などは以下のコラムからご覧ください。

目を酷使しすぎないようにする

東洋医学では「血と目」はとても深い関係があると考えられており、電子機器などで様々な情報を取り入れようと目を酷使しすぎると血が消耗してしまうことがあります。

特に夜は「自律神経を整え、血を補う時間」と東洋医学で考えられているため就寝前まで目を酷使しすぎると睡眠が浅くなり、十分に血を補うことができなくなってしまいます。

また目は五臓の「」との関係が深く、肝には

  • 自律神経の調節
  • 血液循環の促進
  • 血を貯蔵する

などの働きがあります。

目を酷使しすぎると血を消耗するだけでなく、五臓の肝の機能が失調し自律神経(ホルモンバランス)の乱れや血流が悪くなる原因につながります。

就寝する「1時間~30分前」には電子機器などは控え、目を休ませる時間をつくるように心がけましょう。

胃腸に負担をかけすぎない

東洋医学では口から取り入れた飲食物が脾胃のはたらきにより血や栄養をつくり、全身を循環するという考えがあります。

そのため胃腸に負担をかけすぎるとうまく血がつくれなくなり、血虚や瘀血の原因になることがあります。

胃腸は「子宮や卵巣へ栄養や血を送り届ける道筋」となる部分です。

偏った食生活や食べ過ぎは胃腸に負担がかかってしまうため

  • 腹八分目
  • よく噛んで(30回以上)食べる
  • 消化しにくいもの(小麦や脂っこいものなど)

などは摂り過ぎないように注意しましょう。

※妊活中に避けるべき食べ物をご紹介したコラムもございますのでぜひあわせてご覧ください。

子宮ポリープを改善するには「漢方薬」も効果的!

子宮ポリープを改善するためにはご紹介した養生法を日頃から心がけていただくことはもちろんですが「漢方薬」も併用していただくことでより効果が期待できます。

血虚や瘀血傾向による子宮ポリープの場合は「補血剤と活血剤

を使用します。

補血剤とは不足した血を補充する漢方薬で代表的なものとして

  • 婦人宝
  • 当帰芍薬散
  • 四物湯
  • 加味逍遙散

がよく使用され、血流を改善する活血剤では

  • 桂枝茯苓丸
  • 芎帰調血飲第一加減
  • 桃核承気湯

などがよく使用されています。

ですが漢方薬は体質によって異なり、体質と異なった漢方薬を飲む続けると「下痢」などの副作用などがでることも稀にあります。

そのため漢方薬を服用する際は自己判断を避け、お近くの東洋医学者に相談するようにしましょう。

※当院の不妊漢方については以下をご覧ください。

心身ともに健康が妊娠への近道

今回は子宮ポリープについて東洋医学的に解説しましたが、妊娠に至るために一番大切なのは「心身ともに健康」であることです。

当たり前だと感じている不調は身体からのヘルプサインであり、妊娠しにくい体質になっている恐れもあります。

妊活の第一歩は自分の身体に目を向けることです。

まずは基本的な生活習慣の見直しからはじめてみましょう。

当院では鍼灸・漢方薬だけでなく、生活習慣のアドバイスなどもおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。

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