大阪府
〒574-0026 大阪府大東市住道1丁目2-25
JR住道駅徒歩3分
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | △ | ─ |
16:00~20:00 | ● | ● | ─ | ● | ● | △ | ─ |
△:土曜 8:00~13:00 / 14:00~17:00
卵子の質を上げるためには根本的な体質改善がとても重要になってきます。
そのため高度生殖医療だけでなく「漢方薬」も併用することで妊娠力をアップさせる方法があります。
そこで今回は卵子の質を上げる漢方薬を体質や漢方薬の効能などと一緒にご紹介していきたいと思います。
東洋医学で腎機能は成長や発育、生殖器官にとても関係が深く、腎の働きが失調すると子宮た卵巣の機能も低下してしまいます。
また腎は「精」とよばれる生命エネルギーを蓄えていると考えられており、この精の一部が血を生成します。
腎の働きが失調し精が減少すると血が生成されなくなり、子宮や卵巣に十分な血液と栄養が行き届かなくなると卵子の質を下げる原因になります。
そのため卵子の質を上げるためには「血と腎」の働きがとても重要です。
婦人宝は補血の「当帰、芍薬、地黄、川芎」だけでなく、貴重な動物生薬の阿膠(あきょう)も配合されています。
阿膠とはロバの皮を水で加熱抽出してつくられるに皮(ゼラチン)のことで補血や止血、潤いを与えるなど血を補うだけでなく、不正出血や肌の乾燥などの女性特有の体調トラブルを改善します。
また血の巡りをよくするため冷えや肩こり、頭痛などにも効果的な漢方薬です。
そのほか代表的な補血剤として
などがあります。
活血剤は主に血流が悪くなり、古くなった血液が体内に溜まる「瘀血」傾向のある方によく処方されており、活血剤は血流を良くすることで古くなった瘀血を取り除く効果も期待できます。
全身の血流も悪くなると子宮や卵巣に十分な血液や栄養が行き届かなくなったり、瘀血が子宮や卵巣に溜まると卵子の質が下がってしまいます。
そのため瘀血傾向のある方は活血剤で血の巡りを良くし、瘀血を改善することで卵子の質を上げることができます
活血剤には
などの生薬が多く含まれています。
活血剤としては
などが代表的ですが、まれに補血剤も血液を増やし、循環を良くするため処方することがあります。
東洋医学では腎機能が低下している状態を「腎虚」といい、補腎剤は腎機能を高める漢方薬です。
現代風にいうと 「アンチエイジング薬」にあたります。
腎の働きは年齢とともに低下していくため、年齢を重ねるにつれて補腎剤は必須になってきます。
腎は生殖器官と深い関係があるため、腎の働きが低下していると子宮や卵巣の機能も低下してしまいます。
また腎の働きが低下し、精が減少すると気や血が生成されなくなるため「血虚や瘀血」の原因にもなることがあります。
補腎剤の漢方薬を使うことで腎を補い、生殖機能を高めることで卵子の質が上がることができます。
補腎剤には
などの生薬が多く配合されています。
補腎剤として代表的なものは
など補腎剤は伴う症状によって少しずつ異なります。
また滋養強壮や精を補う目的として当院で「参茸大補丸錠」などが使われることもあります。
卵子の質の改善は高度生殖医療だけでカバーすることは大変難しいため、漢方薬の併用が効果的です。
ですが漢方薬もあくまで「薬」のため、体質や症状に合わないものを服用すると症状が悪化したり、下痢などの副作用がでることもあります。
そのため漢方薬を服用する際は自己判断を避け、お近くの東洋医学の専門家に相談しましょう。
また、漢方薬を服用すれば必ず妊娠・出産に至るわけではありません。
妊娠に至るために一番大切なのは「心身ともに健康」であることですので、漢方薬はあくまでも卵子の質をあげる方法の一つとしてお考え下さい。
※当院では鍼灸だけでなく、体質に合った漢方薬の処方もおこなっておりますので、お心当たりのある方はぜひ一度ご相談ください。
【妊活】妊娠しやすくなるので、こんな人に漢方薬をオススメしたい
【妊活】体質に合った血流改善の漢方薬
お電話でのお問合せ・相談予約
<受付時間>
平日 9:00~13:00 / 16:00~20:00
土曜 8:00~13:00 / 14:00~17:00
※日曜、水曜午後は除く
フォームは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。
〒574-0026
大阪府大東市住道1丁目2-25
JR住道駅徒歩3分 駐車場:無
平日 9:00~13:00 / 16:00~20:00 土曜 8:00~13:00 / 14:00~17:00
日曜、水曜午後