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30代後半になってくると妊娠に至る期間が限られていることもあり、焦る気持ちもあるかと思います。
限られた期間の間に妊娠しやすい身体づくりをするためには様々な方法を取り入れるのではなく、年齢にあった妊活を見つけることが大切です。
そこで今回は30代後半の方に取り入れてほしい妊活のポイントをご紹介していきたいと思います。
生殖機能の成熟を終え、少しずつ腎機能が低下してく30代後半は「睡眠」がとても重要です。
東洋医学で夜の睡眠は腎機能を高め、自律神経を整える時間といわれており、睡眠不足が続くと腎機能の低下や自律神経の乱れる原因になります。
また睡眠中にはメラトニンといわれる「睡眠を促すホルモン」が分泌されます。
このメラトニンには「抗酸化作用」があり、身体の老化の進行を防ぐはたらきがあります。
卵胞中にはたくさんのメラトニンが含まれているため、メラトニンを活性化させることで卵子の質の向上が期待できます。
夜更かしは控え、休日でも起床時間と就寝時間を一定にするように心がけましょう。
※睡眠の質を上げる方法については詳しく記載したコラムがございますので、ぜひあわせてご覧ください。
今ではスマホなどの電子機器が欠かせない時代になっていますが、目や脳の使い過ぎは妊娠しにくい体質になる恐れがあるため注意が必要です。
目や脳を使い過ぎるとたくさんの情報を処理するために身体のエネルギーや血液が頭周辺に集まるため、頭に血がのぼっているような状態になります。
すると必然的に他の臓器が血液不足に陥り、子宮や卵巣に十分なエネルギーや血液が行き届かなくなります。
子宮や卵巣に十分な血液が行き届かないと
など様々な影響を及ぼす恐れがあります。
仕事でもパソコンなどを使用している方も多いかと思いますので、「休日や就寝前」などは電子機器の使用を控えるように心がけましょう。
【妊活】30代後半の方はコレをしないで
【妊活】妊娠率を下げる悪い習慣を改善することが近道
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