大阪府

〒574-0026 大阪府大東市住道1丁目2-25 
JR住道駅徒歩3分

 
9:00~13:00
16:00~20:00

△:土曜 8:00~13:00 / 14:00~17:00

お気軽にご予約・お問合せください

072-872-5678

まだまだ寒さは続きますが、季節は2月上旬に立春を迎えました。

春は自律神経などが乱れやすく、様々な不調が現れやすい時期でもあります。

当たり前に感じている不調が実はホルモンバランスが乱れているサインかもしれません。

そこで今回は要注意な春の不調についてご紹介していきたいと思います。

春になぜ不調が現れやすいのか?

東洋医学で考えられている春は「植物が新芽を生やす」のと同じように冬に蓄えていたエネルギーを発散(デトックス)する季節になります。

春は五臓の「」と関係が深く、肝には

  • 全身のエネルギー循環を良くする(自律神経の調節)
  • 血を貯蔵し、必要に応じて身体の血液量を調節する

などのはたらきがあり、春になるとこれらの作用が活発になるといわれています。

ですが冬に不摂生が続き毒素をため込んでいたり、五臓の肝に負担をかけすぎていると過剰に働くため様々なトラブルが起こります。

ホルモンバランスが崩れているサインかもしれない春の不調

五臓の肝は「自律神経」と関係が深いため、春の不調はホルモンバランスにも影響を及ぼします。

本来私たちの身体は健康状態であれば不調を感じることはありません。

ですが不摂生などにより身体のバランスが崩れていると様々な症状が現れるため不調は身体からのヘルプサインになります。

なかでも要注意な春の不調は

  1. イライラや憂うつ感
  2. 頭痛やめまい
  3. アレルギー症状

の3つです。

それぞれ詳しく解説していきたいと思います。

イライラや憂うつ感は自律神経の乱れのサイン

春先のイライラや憂うつ感など気分の浮き沈みは「自律神経の乱れ」が深く関係しています。

春は自律神経でも活動時に動く「交感神経」が五臓の肝の働きにより昂ります。

交感神経が昂ることは正常ですが

  • 過度な緊張やストレス
  • 頭や脳の使いすぎ

などによって普段から交感神経が昂っていると春に肝の機能でより持ち上げられ、過剰に働き過ぎてしまうことがあります。

交感神経が過剰に働き過ぎると「イライラや憂うつ感」など気分の浮き沈みがでると考えられています。

自律神経は女性ホルモンの一種である「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と関係が深く、自律神経が乱れているとエストロゲンが分泌低下し

  • 卵胞の発育や排卵
  • 子宮内膜の状態

などに影響を及ぼす恐れがあるため注意が必要です。

頭痛やめまいは血流が悪いサイン

春先の「頭痛やめまい」は身体の構成要素である気血水の「」が深く関係しています。

春は植物が新芽を生やすのと同じように私たちの身体も上半身や頭周囲にエネルギーが昇りやすくなります。

頭痛やめまいの根本的な原因はイライラや憂鬱感と同じ「自律神経」ですが、交感神経が昂り過ぎていることで身体のエネルギーが上に昇りすぎてしまうことがあります。

エネルギーが上に昇りすぎると血液も一緒に持ち上げられ、頭に血が昇っている状態になると「頭痛やめまい」などの症状が現れることがあります。

頭周囲に血が集まり過ぎていると必然的に他の臓腑が「虚血状態」になります。

私たちの身体は生命を維持するために心臓や肺などに血液を送るため、毛細血管が多い四肢末端や子宮や卵巣へは後回しになってしまうことがあります。

すると冷え性の原因になったり、子宮や卵巣に十分な栄養や血液が行き届かなくなるため

  • 排卵障害
  • 着床障害
  • 胎児の成長・発育

などに影響を及ぼす恐れがあるため注意が必要です。

アレルギー症状は毒素が溜まっているサイン

春は「冬に溜め込んでいたエネルギーを発散する季節」といわれており、冬の不摂生で溜まった毒素をデトックスする時期でもあります。

春のアレルギー症状は自律神経の乱れによるものもありますが多くはデトックスにより起こるものと考えられています。

例えば春に一番多いアレルギー「花粉症」は

  • 甘いお菓子やジュース
  • 脂っこい物(肉の脂身なども含まる)
  • 食品添加物(コンビニ食など)

などを冬に摂り過ぎてしまった結果、水分代謝などが悪くなることから「くしゃみや鼻水」などでデトックスしようとするのがアレルギー症状です。

花粉症だけでなく蕁麻疹などの皮膚疾患も同じ原理だと考えられています。

身体に毒素を溜め込みすぎると腸内環境が悪化し、女性ホルモンの分泌を促すホルモンが上手く分泌されなくなる原因につながるためホルモンバランスが崩れているサインになります。

※花粉症と不妊の関係性についてはより詳しく記載したコラムがございますので、ぜひあわせてご覧ください

春の不調を改善するにはまず、生活習慣から

春の不調を改善し、ホルモンバランスを整えるために大切なのは基本的な生活習慣を見直すことです。

東洋医学で妊娠しやすい身体とは「心身ともに健康」な状態をいいます。

どんな体質や不調があったとしても

  • 睡眠
  • 食生活
  • 運動

などの生活習慣を整えることがホルモンバランスを整え、妊娠に至る近道になります。

お心当たりのある方はまず、基本的な生活習慣の見直しからはじめてみましょう。

また春は自律神経が乱れやすいため、自律神経を整える養生も一緒に心がけましょう。

※妊活中の生活習慣や自律神経を整える方法については以下のコラムからご覧ください。

関連動画

ドクターが教えてくれない春の妊活習慣とは?

【たった1分でできる】簡単に自律神経を整える方法で妊娠力をあげよう!

お気軽にご予約・お問合せください

お電話でのご予約・お問合せはこちら
072-872-5678
受付時間
平日 9:00~13:00 / 16:00~20:00 
土曜 8:00~13:00 / 14:00~17:00
定休日
日曜、水曜午後

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ・相談予約

072-872-5678

<受付時間>
平日 9:00~13:00 / 16:00~20:00 
土曜 8:00~13:00 / 14:00~17:00
※日曜、水曜午後は除く

フォームは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。

新着情報・お知らせ

2024/12/10
年末年始休診のお知らせ
誠に勝手ながら令和6年12月29日(日)~令和7年1月3日(金)は年末年始のため休診させていただきます。
2024/06/20
お盆休暇のお知らせ
誠に勝手ながら令和6年8月4日(日)~8日(木)はお盆休暇のため休診させていただきます。
2023/10/16
臨時休診のお知らせ
誠に勝手ながら令和5年11月13日(月)は学会研修会参加のためお休みさせていただきます。

三ツ川レディース漢方鍼灸院

住所

〒574-0026
大阪府大東市住道1丁目2-25

アクセス

JR住道駅徒歩3分 駐車場:無

受付時間

平日 9:00~13:00 / 16:00~20:00 土曜 8:00~13:00 / 14:00~17:00

定休日

日曜、水曜午後