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卵子の質が気になる方へ

「卵子の質は何歳から下がるの?」
「年齢が上がると妊娠しにくくなるのは本当?」

妊活や不妊治療をされている女性から、このようなご相談を多くいただきます。

女性の妊娠力は、年齢とともに変化していきます。その大きな理由の一つが卵子の質の低下です。

しかし、卵子の質は単に年齢だけで決まるわけではありません。
体の状態や生活習慣、血流、ホルモンバランスなどさまざまな要因が関係しています。

つまり、体の環境を整えることで妊娠しやすい体づくりをサポートすることは可能なのです。

この記事では、不妊治療専門の漢方鍼灸師の立場から

  • 卵子の質は何歳から下がるのか

  • 卵子の質が低下する原因

  • 卵子の質を高める生活習慣

  • 妊活に鍼灸が役立つ理由

について、わかりやすく解説していきます。

妊活をされている方は、ぜひ参考にしてください。

卵子の質は何歳から下がる?
医学的に言われている年齢

「卵子の質は何歳から下がるのでしょうか?」

妊活や不妊治療を始めた多くの女性が、最初に気になる疑問です。

結論からお伝えすると、卵子の質は30歳頃から少しずつ低下し、35歳以降で大きく変化すると言われています。

これは多くの研究でも示されており、体外受精の妊娠率も年齢によって大きく変わることが知られています。

女性の体は、生まれたときにすでに卵子の数が決まっています。
そして卵子は年齢とともにダメージを受けやすくなり、妊娠率に影響していきます。

しかしここで重要なのは、

「年齢だけがすべてではない」

ということです。

卵子の状態は、生活習慣や体質、血流やホルモン環境などの影響も大きく受けます。

そのため妊活では、卵子を取り巻く体の環境を整えることがとても重要になります。


そもそも「卵子の質」とは何を意味するのか

「卵子の質」という言葉はよく聞きますが、実は医学的に明確な定義があるわけではありません。

一般的には、次のような要素を総合的に指しています。

  • 1
    染色体の正常性

受精卵が正常に成長するためには、染色体が正しく分配されている必要があります。

年齢とともに染色体異常の確率が上がることが分かっています。

  • 2
    ミトコンドリアの働き

卵子にはエネルギーを作る「ミトコンドリア」が多く存在しています。

この働きが低下すると

・受精しにくい
・胚が育ちにくい

といった問題が起こることがあります。

  • 3
    卵子を育てる卵巣環境

卵子は卵巣の中で約3〜6か月かけて育ちます。

そのため

・血流
・栄養状態
・ホルモンバランス
・自律神経

など、体の環境が卵子の状態に大きく影響すると考えられています。

年齢別にみる卵子の質の変化

妊活中の女性が最も気になるのが、年齢による卵子の変化です。

ここでは大まかな目安を紹介します。

  • 1
    20代の卵子の特徴

20代は卵子の状態が最も良い時期とされています。

しかし

・冷え
・睡眠不足
・ストレス
・栄養不足

などの影響で、若くても妊娠しづらいケースはあります。

  • 2
    30代前半の妊娠力

30歳頃から卵子の老化が少しずつ始まると言われています。

とはいえ、自然妊娠の可能性はまだ十分あります。

この時期に

体質改善を始めるかどうか

が、将来の妊娠力に大きく影響すると言われています。

  • 3
    35歳から起こる変化

35歳頃から

・染色体異常の増加
・流産率の上昇

などが見られるようになります。

医学的には「高齢出産」と呼ばれる年齢です。

  • 4
    40歳以降の妊娠率

40歳を超えると

・卵子の数
・卵子の質

の両方が低下していきます。

体外受精を選択する方も増える年代です。

しかし実際には、40代で妊娠される方も少なくありません。

その違いの一つが

卵巣の血流や体質

だと言われています。

卵子の質が低下する4つの原因

卵子の質は年齢だけでなく、体の環境や生活習慣の影響も受けると考えられています。
ここでは、妊活中の女性が知っておきたい卵子の質が低下すると言われている主な原因を4つご紹介します。

  • 1
    加齢

卵子の質に最も大きく関係すると言われているのが加齢です。

女性の卵子は生まれたときから体内に存在しており、新しく作られることはありません。
そのため年齢とともに卵子はダメージを受けやすくなり、染色体異常のリスクが高まると言われています。

一般的に卵子の質は

・30歳頃から徐々に低下
・35歳頃から変化が大きくなる
・40歳以降で妊娠率が大きく下がる

とされています。

しかし、同じ年齢でも卵子の状態には個人差があります。
生活習慣や体質によって、卵巣の環境は大きく変わることがあるため、日頃の体調管理も重要です。

  • 2

    血流不足

卵子は卵巣の中で成長するため、卵巣への血流がとても重要です。

血流が不足すると

・酸素
・栄養

が十分に届かなくなり、卵子の成長に影響する可能性があります。

特に現代女性は

・長時間のデスクワーク
・運動不足
・冷え

などにより骨盤周囲の血流が滞りやすい傾向があります。

妊活では

・体を温める
・適度な運動
・入浴習慣

など、血流を改善する生活習慣を取り入れることが大切です。

  • 3
    酸化ストレス

卵子の老化に関係すると言われているのが酸化ストレスです。

酸化ストレスとは、体内で発生する「活性酸素」によって細胞がダメージを受ける状態のことを指します。

活性酸素は

・喫煙
・睡眠不足
・栄養バランスの乱れ
・過度なストレス

などによって増えると考えられています。

卵子は体の中でも特に繊細な細胞のため、酸化ストレスの影響を受けやすいと言われています。

そのため妊活では

・抗酸化作用のある食事
・十分な睡眠
・バランスの良い生活

を意識することが大切です。

  • 4
    ストレス

強いストレスも、卵子の環境に影響を与える可能性があります。

ストレスが続くと

・自律神経の乱れ
・ホルモンバランスの変化

が起こることがあります。

女性の体はとても繊細なため、ストレスが強い状態では

・排卵の遅れ
・月経周期の乱れ

などが起こる場合もあります。

そのため妊活では

体だけでなく心のケアもとても重要です。

・リラックスできる時間を作る
・十分な睡眠をとる
・無理をしすぎない

といった生活習慣を意識することで、心身のバランスを整えることが大切です。

卵子の質を高めるために今すぐできること

卵子の質は年齢の影響を受けますが、体の環境を整えることで妊娠力を高めることが期待できます。

卵子は排卵されるまでに約3〜6か月かけて成長すると言われています。
つまり、今の生活習慣は数か月後の卵子の状態に影響すると考えられています。

ここでは、妊活中の女性が今日から意識できる生活習慣をご紹介します。

  • 1
    血流を改善する

卵子は卵巣の中で育つため、卵巣への血流がとても重要です。

血流が良い状態では

・酸素
・栄養
・ホルモン

などが卵巣にしっかり届きやすくなります。

しかし現代女性は

・デスクワーク
・運動不足
・冷え

などの影響で、骨盤周囲の血流が滞りやすい傾向があります。

血流を改善するためには

・湯船につかる
・体を冷やさない
・軽いストレッチをする

といった習慣を取り入れることが大切です。

  • 2

    睡眠を整える

妊活では質の良い睡眠もとても重要です。

睡眠中にはホルモン分泌が行われており、卵巣機能とも深く関係しています。

睡眠不足が続くと

・ホルモンバランスの乱れ
・自律神経の乱れ

につながる可能性があります。

理想的なのは

・毎日同じ時間に寝る

・早く就寝する(30代で22時、40代で21時をめやす)

・6〜7時間以上の睡眠

を意識することです。

また、寝る前にスマートフォンを長時間見ることは睡眠の質を下げる可能性があるため、できるだけ控えるようにしましょう。

  • 3
    食生活を見直す

妊娠しやすい体づくりには、栄養バランスの良い食事が欠かせません。

特に妊活中に意識したい栄養素には

・タンパク質
・鉄
・亜鉛
・ビタミンD
・葉酸

などがあります。

これらの栄養素は

・卵子の成熟
・ホルモン生成

にも関係していると言われています。

外食や加工食品が多い方は、できるだけ

・野菜
・魚
・大豆製品
・良質なタンパク質

 

を意識して取り入れるようにしましょう。

  • 4
    適度な運動をする

適度な運動は

・血流改善
・ストレス軽減
・自律神経の安定

など、妊活にとって多くのメリットがあります。

激しい運動をする必要はありません。

おすすめは

・ウォーキング
・ヨガ
・ストレッチ

などの軽い運動です。

週に3〜4回、30分程度の運動を習慣にすることで体の巡りが良くなります。

  • 5
    ストレスを減らす

妊活が長くなると、不安や焦りを感じる方も少なくありません。

しかし強いストレスは

・自律神経
・ホルモンバランス

に影響することがあります。

そのため妊活では

体だけでなく心のケアも大切です。

例えば

・好きなことをする時間を作る
・リラックスできる環境を整える
・無理をしすぎない

といったことを意識してみてください。

心と体のバランスを整えることが、妊娠しやすい体づくりにつながります。

妊娠しやすい体づくりには体質改善が重要

同じ不妊治療を受けていても

・妊娠する人
・妊娠しない人

がいるのはなぜでしょうか。

その違いの一つが

体質

です。

体質改善によって

・血流
・ホルモンバランス
・自律神経

を整えることで、妊娠しやすい体づくりをサポートすることができます。

妊活で漢方・鍼灸が選ばれる理由

最近では、不妊治療と並行して

漢方や鍼灸による体質改善

を取り入れる方が増えています。

東洋医学では

・冷え
・血流
・自律神経
・体質

などを総合的に整えていきます。

その結果

・卵巣環境
・子宮環境

の改善が期待できる場合があります。

実際に

・採卵結果が改善した
・胚盤胞ができた
・移植で着床した

という方もいらっしゃいます。

卵子の質は体質改善でサポートできる

卵子の質は

30歳頃から徐々に低下し、35歳以降で大きく変化する

と言われています。

しかし

・血流
・栄養
・自律神経
・体質

などを整えることで、妊娠力を高めることが期待できます。

妊活では「年齢」だけにとらわれず

体の環境を整えること

がとても大切です。

妊活のお悩みはお気軽にご相談ください

もしあなたが

・卵子の質が気になる
・採卵の結果が良くない
・胚が育たない
・移植しても着床しない

このようなお悩みをお持ちでしたら、体質改善という視点から妊活を見直してみませんか。

当院では、不妊専門の漢方と鍼灸を用いて、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。

妊活でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

監修・執筆者

不妊専門 漢方鍼灸師

三ツ川レディース漢方鍼灸院

院長 三ツ川 友一郎

国家資格 鍼灸師、登録販売士、

妊活サポート実績多数

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