2023年3月28日
受精卵が確保できなかった二人目不妊の方
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この方は今年の2月に初診で来院されました。
お一人お子さんがいらっしゃって二人目を望まれて体外受精をしていらっしゃるのですが、
採卵をしてもなかなか受精卵まで育たないというお悩みでした。
実際最近の採卵では7つ採れたが5つ受精したが胚盤胞は1つ
その1つもPGTAには出せないくらい状態の悪いものだったそうです。
それでね漢方とか鍼灸で身体の状態をよくして良い卵が採れるようにと、
私と同じ学会に所属する鍼灸院さんの紹介で来院されました。
お身体を拝見すると、子宮内膜ポリープやPMS、ひどい生理痛、身体が重くて疲れやすい、甘いものを摂り過ぎてしまう、お一人目の妊娠中に血糖値を指摘されていたことなど、陰的なものを摂りこみ過ぎている巡りが悪くなっている。その背景には忙しい仕事やお二人目が欲しいけど今いるお子さんの負担になったらどうしようという不安感がストレスが背景にあるようでした。
こういう状態を東洋医学では肝脾不和といいます。
鍼灸で肝と脾のバランスをとって、気血の巡りを良くする漢方薬を併用してもらいました。
2か月後の4月に採卵 6つ見えていたが全て空胞
6月に再度採卵 6つとれて6つとも受精 初期杯1つ胚盤胞3つを凍結できた。胚盤胞3つの内の2つは、今までにないとても良いグレードの卵ということで喜ばれた
そのご一番いいものを7月に移植して陽性判定が出て現在26週以上になっています。