大阪府

妊活中は様々な栄養素が必要とされていますが、卵子の質が上がる効果が期待できると注目されているのは「マグネシウム」です。

さらに現代人の多くはマグネシウムが不足しているといわれており、積極的に摂ることが推奨されています。

そこで今回はマグネシウムの効率的な摂り方についてご紹介していきたいと思います。

なぜマグネシウムが卵子の質を上げるのか?

マグネシウムは妊活で今大注目の「ミトコンドリアの働きを高める」ことがわかっています。

ミトコンドリアとは身体のエネルギーをつくる細胞のことで卵子の中には約20万~30万個含まれているため、卵子の質に影響を及ぼすと考えられています。

マグネシウムを摂ることによりミトコンドリアが活性化されると卵子の質が上がる効果が期待できるといわれています。

※ミトコンドリアと卵子の質については詳しく記載したコラムがございますので、そちらをご覧ください。

マグネシウムを効率よく摂る方法

マグネシウムは「豆類や海藻類」などに多く含まれており、これらの食材を積極的に摂っていただくことも一つの方法ですが、より効率的に摂るには

  1. 白米ではなく「雑穀米」に
  2. 天然塩やにがり

を普段の食生活に取り入れていただくことがおすすめです。

それぞれ詳しくご紹介していきたいと思います。

白米ではなく「雑穀米」に

雑穀米には白米の約3倍ものマグネシウムが含まれており、ミネラルやビタミンがとても豊富です。

また白米に比べ糖質も低く

  • ポリフェノール(抗酸化作用)
  • 食物繊維

なども多いため、卵子の質の向上や便通改善にも効果が期待できます。

普段食べている白米の割合を減らし、その分雑穀米を混ぜてみましょう。

妊活中の方でよく「玄米がいいと聞いて食べてみたが、お腹を下してしまう」ということをお聞きします。

玄米は白米や雑穀米と比べ消化しにくいため、胃腸が弱い方には不向きです。

玄米で軟便や下痢などの副作用が出てしまう方は雑穀米に試してみましょう。

※雑穀米は白米より消化しにくいため30回以上よく噛んで食べるように心がけましょう。

天然塩やにがり

天然塩やにがり液などにもマグネシウムが多く含まれているため、日常生活に取り入れていただくことがおすすめです。

ですがよくスーパーなどで手に入る塩は天然塩ではなく「精製塩」であることが多く、海水を化学反応させることでつくられているため大切なミネラル分が取り除かれてしまっています。

マグネシウムが多く含まれている天然塩の見分け方は

  • 天日干し
  • 平釜焚き

であることが条件です。

当院でおすすめしているのは「海の精」という天然塩です。

海の精は国産の海水を太陽熱と風だけで濃縮し、火の力で結晶化させるという伝統的な製法でつくられています。

※詳しくは海の精の公式サイトをご覧ください。

こういった天然塩を「普段の調理に使用したり、水に少し溶かして飲用する」ことで効率的に質の良いマグネシウムを取り入れることができます。

にがり液も取り入れることでより効果的に!

天然塩だけでなく「にがり液」などもプラスで取り入れていただくとより効果が期待できます。

先ほどご紹介した海の精から展開されているにがり液は伝統製法の塩づくりから生まれる伝統苦汁(にがり)をベースとし、海水100%でつくられています。

味噌汁やお吸い物などに加えたり、水やお茶を飲む際に加えたりすることで気軽にマグネシウムを摂ることができるためおすすめです。

※そのほか詳しい使い方などは以下のサイトをご覧ください。

海の精や海の調べはネット通販などでも購入できますので、ぜひお試しください。

心身ともに健康であることが妊娠への近道

今回は卵子の質を上げる「マグネシウム」の効率的な摂り方についてご紹介しましたが、妊娠に至るために一番大切なのは「心身ともに健康」であることです。

マグネシウムはあくまでも卵子の質を上げる方法の一つとしてお考えください。

当院では鍼灸や漢方薬の処方だけでなく、生活習慣などのアドバイスもおこなっておりますのでお心当たりのある方はぜひ一度ご相談ください。

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監修・執筆者

不妊専門 漢方鍼灸師

三ツ川レディース漢方鍼灸院

院長 三ツ川 友一郎

【資格】  鍼灸師・柔道整復師・医薬品登録販売者・日本刺絡学会認定鍼灸師 

【学会】(一社)日本はり医学会 理事役員・日本伝統鍼灸学会会員

【役職】大東市鍼灸マッサージ協会 会長(2017年~)

【実績】1995年開業・臨床歴31年・妊娠サポート860名超

【学術発表】医道の日本(専門誌)執筆・第50回日本伝統鍼灸学会学術大会発表

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