妊活中にルイボスティーは飲みすぎ注意?
効果と正しい飲み方を解説
妊娠しやすい身体づくりをするために飲み物選びは食べ物と同じように栄養素となるため、とても重要になってきます。
そのなかでも「ルイボスティーが妊活に良い」ということを一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
ルイボスティーはとても身体にいいものではありますが、飲みすぎは良くありません。
そこで今回はルイボスティーの効果や飲みすぎによるリスクなどご紹介していきたいと思います。
「妊活中や妊娠中にはルイボスティーが良いらしい。」という話を皆さん一度は耳にしたことがあるかもしれません。
ですが、なぜ妊活中や妊娠中にルイボスティーが良いのかご存じでしょうか?
ルイボスティーにはポリフェノールが豊富に含まれており、その中でも注目されているのが「アスパラチン」という成分です。
アスパラチンはルイボスティーだけが持つ成分といわれており、強い抗酸化作用があります。
抗酸化作用には 活性酸素を抑える働きがあり卵子の老化を防ぐなどの効果が期待できることから妊活中に飲むといいといわれています。
活性酸素とは身体の老化を進行に影響を与える“酸化ストレス”の原因となる物質のことです。
活性酸素が増える主な要因は
などがあげられます。
この活性酸素が過剰になると身体の老化の進行するため卵子の質が低下し、排卵障害や着床障害などの原因になってしまうことがあります。
ですが活性酸素は排卵する際の卵胞破裂に関与したり、妊娠しなかった際に次の月経周期の卵胞発育に向けて速やかにプロゲステロンを低下させるほか、細菌やウイルスから身体を守る働きなどもあるといわれています。
そのため活性酸素は身体の老化を進行させる悪いもののイメージがありますが、私たちの身体には必要なものでもあるため「活性酸素を増やしすぎない」ことがとても大切です。
ルイボスティーにはポリフェノールのほかにも
などのミネラルも他のお茶と比べ豊富に含まれています。
特にリンは身体の細胞内に存在し「細胞膜など生成に関与」しており、卵子も細胞からつくられているためミネラルはとても重要です。
またリンだけでなく、カルシウムやマグネシウムなども脳や神経に存在し、骨の形成などに関与しています。
妊娠しやすい身体づくりをするにあたってミネラルは必要不可欠なものであるため、積極的な摂取が推奨されています。
さらにルイボスティーは「ノンカフェイン」のため、妊活中だけでなく妊娠中なども安心して飲んでいただるのが特徴です。
東洋医学では暑い地域でつくられる食べ物やお茶などは主に「陰性」と呼ばれ身体を冷やす性質があります。
例えば夏が旬の
には熱さをしのぐために熱冷ましの効果があります。
ルイボスティーははじめにご紹介したように南アフリカが原産国のお茶です。
南アフリカの半砂漠地帯でできているルイボスティーは発酵されたお茶であっても身体を冷やす作用があります。
そのため飲みすぎると身体を冷やし全身の血流が悪くなったり、人によっては下痢になることがあります。
妊活中の方にとって欠かせない「卵子の質や子宮内膜」などに影響を及ぼす可能性があるため注意が必要です。
ルイボスティーなどのように身体を冷やす作用のあるものを摂る際は温める作用のあるものと組み合わせて、温冷を中和させることがとても大切です。
そこでおすすめしたいのは「しょうがルイボスティー」です。
作り方はとても簡単でホットのルイボスティーに「すりおろししょうが」を少し入れていただくだけです。
すりおろししょうがが難しい場合はスーパーに売っているしょうがのパウダーなどで代用していただくことも可能です。
また少し甘みが欲しい方は「はちみつ」なども足していただくとより美味しくいただくことができます。
しょうがはとても身体を温める効果があるので、ルイボスティーに入れていただくと身体を冷やしにくくなり、飲んだ後には身体がポカポカと温かくなるためおすすめです。
ぜひ一度試してみてください。
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院長 三ツ川 友一郎
【資格】 鍼灸師・柔道整復師・医薬品登録販売者・日本刺絡学会認定鍼灸師
【学会】(一社)日本はり医学会 理事役員・日本伝統鍼灸学会会員
【役職】大東市鍼灸マッサージ協会 会長(2017年~)
【実績】1995年開業・臨床歴31年・妊娠サポート860名超
【学術発表】医道の日本(専門誌)執筆・第50回日本伝統鍼灸学会学術大会発表
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