当院の施術を受け妊娠された方の声や妊娠報告をご紹介します
門真市 不妊鍼灸・漢方
Fさん(42歳)
お身体を拝見すると、子宮内膜ポリープやPMS、ひどい生理痛、身体が重くて疲れやすい、甘いものを摂り過ぎてしまうこと。
お一人目の妊娠中に血糖値を指摘されていたことなど、陰的(物質的)なものを摂りこみ過ぎて巡りが悪くなっている状態でした。
その背景には忙しい仕事やお二人目が欲しいけど、今いるお子さんの負担になったらどうしようという不安感がストレスになっているようでした。
こういう状態を東洋医学では肝脾不和(かんひふわ)といい、過度なストレスが胃腸に影響している状態と捉えます。
鍼灸で肝と脾のバランスをとって、気血の巡りを良くする漢方薬を併用してもらいました。
2か月後の4月に採卵 6つ見えていたが全て空胞。
6月に再度採卵 6つとれて6つとも受精 初期杯1つ胚盤胞3つを凍結できた。
胚盤胞3つの内の2つは、今までにないとても良いグレードの卵ということで喜ばれました。
門真市からは車でお越しの場合はおよそ15~30分でご来院いただけます。
「萱島」からは近鉄バスが「住道」まで走行しています。
当院はJR学研都市線の「住道」から徒歩3分のところにあり、雨が降ってもほとんど傘をささずにご来院いただけます。
当院には門真市からもたくさんの方が来院されます。
それにはどのような理由があるのでしょうか?