大阪府

妊活中の温活とは?

基礎体温を上げる今日からできる方法3選

温活とは身体を内側と外側から温め、適正な体温になるよう基礎体温をあげる活動や習慣のことをいいます。

本来、理想の体温は「36.5~37.0℃」といわれていますが、近年では基礎体温が36.0℃も満たない人が増えています。

日頃から身体を冷やさないように外側から温めることはもちろんですが内側からも身体を温めてあげることがとても重要になってきます。

そこで今回は当院がおすすめする妊活中の温活についてご紹介してきたいと思います。

今日からはじめられる温活3選

温活を取り組むにあたって一番大切なのは身体の中から温めるということです。

もちろん「レッグウォーマーや腹巻き」などで冷え対策をすることも重要ですが、身体の内側を冷やし続けていては意味がありません。

温活は様々な方法がありますが、当院がおすすめする温活は

  1. 身体を冷やすものは避け、温める作用のある食材を摂る
  2. 入浴方法の見直し
  3. 適度に運動をする

の3つです。

身体を冷やすものは避け、温める作用のある食材を摂る

普段の食生活から身体を冷やす食べ物や飲み物は控え、身体を温める効果のあるものを積極的に摂取しましょう。

中国の伝統的な医学(中医学)には「薬膳」があり食べ物の性質や効能を活かして食事に取り入れることで心身の健康を保つという概念があります。

薬膳では主に食べ物の性質を「熱、温、涼、寒」の4つに分類されており、またどちらにもあてはまらないものを「平性」とあらわします。

身体を温める「熱・温性」の食材

熱・温性には身体を温める作用があります。

  • 熱性→唐辛子やコショウ、山椒、八角、シナモンなど
  • 温性→シソやネギ、生姜、にんにく、にんじん、たまねぎ、かぼちゃ、ニラ、栗、鶏肉、アジ、いわしなど

が代表的です。

温活中は中から温めることも大切なので、熱・温性の食材は積極的に摂りましょう。

身体を冷やす「涼・寒性」の食材

また涼、寒性には身体を冷やす作用があり

  • 涼性→小麦、セロリ、きゅうり、レタス、ほうれん草、ナス、大根、リンゴ、いちご、鴨肉など
  • 寒性→トマト、ゴーヤ、れんこん、バナナ、キウイ、メロン、豆腐、かに、タコ、海藻類など

があてはまるため、摂り過ぎには注意しましょう。

大根やれんこんなどの冬に旬の野菜は身体を温める作用があるイメージですが、薬膳では異なることがあります。

涼、寒性の食べ物は「加熱」するなど調理法を工夫することで冷やす作用が緩和することができます。

熱、温性の食べ物を積極的に摂り、冷やす作用がある涼、寒性の食べ物は調理法を工夫して摂っていただければ十分温活になるため日頃から意識してみましょう。

入浴方法の見直し

忙しい、面倒などを理由にシャワーだけで済ませていませんか?

特に夏は暑いから湯船に浸からなくても大丈夫だろうと思っている方が多いのではないでしょうか。

夏こそ冷房や冷たい食べ物や飲み物をとる機会も多いため、身体が冷えている方がとても多いです。

例えば「朝起きた時に足が鉛のように重たく感じたり、肩こりや頭痛を感じたりする」場合は冷房によって冷え、血流が悪くなってしまっているサインなので要注意です。

そのため季節関係なく、入浴の際は湯船に浸かるようにしましょう。

個人差があるため、のぼせない程度に38℃~40℃ぐらいの少しぬるめのお湯に10~15分ほど湯船に浸かっていただくことがおすすめです。

お風呂は身体を温めてくれるだけでなく疲労回復や快眠効果などにもつながるため,、一度見直してみてください。

適度な運動をする

女性は男性に比べ筋肉量が少ないうえに脂肪が多いため冷えやすい体質の方が多く、運動不足は血流が悪くなる原因にもなります。

適度な運動をすることで全身の血流が良くなると冷えも改善されます。

運動が苦手な人は「普段エレベーターを使っているところを階段に変えてみたり、家の周囲を30分早歩きをして散歩する」なども適度な運動につながり効果的です。

過度な運動は逆効果になることもあるため、自分の体力にあった運動量からはじめてみましょう。

また骨盤回りや股関節のストレッチなども子宮や卵巣周囲の血流が良くなるためおすすめです。

※妊活中におすすめの運動については詳しく記載したコラムがございますので、そちらをご覧ください。

心身ともに健康であることが妊娠への近道

身体が冷えていると妊娠に至ることができないわけではありませんが「冷えは万病のもと」という言葉があるように身体が冷えていると様々な不調がでてきてしまいます。

妊娠するために一番大切なのは心身ともに健康であることですので、お心あたりのある方は今一度見直してみてください。

当院では鍼灸施術だけでなく、体質にあった漢方薬の処方や生活習慣のアドバイスなどもおこなっておりのでぜひご相談ください。

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大阪・東大阪の不妊漢方鍼灸なら三ツ川レディースへ 鍼灸で外から・漢方薬で内から。

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監修・執筆者

不妊専門 漢方鍼灸師

三ツ川レディース漢方鍼灸院

院長 三ツ川 友一郎

【資格】  鍼灸師・柔道整復師・医薬品登録販売者・日本刺絡学会認定鍼灸師 

【学会】(一社)日本はり医学会 理事役員・日本伝統鍼灸学会会員

【役職】大東市鍼灸マッサージ協会 会長(2017年~)

【実績】1995年開業・臨床歴31年・妊娠サポート860名超

【学術発表】医道の日本(専門誌)執筆・第50回日本伝統鍼灸学会学術大会発表

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