大阪府
当院の不妊漢方薬や不妊鍼灸を受け妊娠された方の声や報告をご紹介しています
39歳で結婚され40歳でお1人目を出産。
その後、お2人目を望まれ、42歳で2回妊娠されましたが、いずれも流産されました。
不育症の疑いもありましたが、まずは身体を整えたいとのことで当院を受診してくださいました。
問診させていただくと、1人目を出産したあとの月経血の量が減った、月経前のイライラや食欲増加、眠りが浅い、おりものが少なくなった、緊張しやすい、性交時の痛み、ストレス時の胃痛、運動不足などがありました。
東洋医学でみるとお産や産後の授乳などで血や水を消耗している状態でした。
漢方薬は血を補うものを中心に気のめぐりも改善するように組み立てて処方しました。
鍼灸は「肝」「腎」「脾」といった臓腑を整え血や水を補いめぐらせる働きを高めるように施術しました。
当院では東大阪市から来院される方が多くいらっしゃいます。
東大阪市在住の方から支持されオススメされるのには理由があります。
その理由とは何でしょうか?
過去に不妊漢方鍼灸で妊娠された東大阪市在住の方の妊娠報告も含めてお伝えしていますので、下記ページもご覧ください。
→東大阪市で不妊鍼灸院をお探しの方からオススメされている4つの理由はこちら