人の身体に必要なアミノ酸は20種類あり、それらが結合してタンパク質は作られています。
人の体のタンパク質を構成する20種類のアミノ酸のうち、体内でつくることができず食べ物から摂取する必要があるアミノ酸が9種類あり、それらを「必須アミノ酸」と呼びます。
それに対し、体内でつくることができる11種類を「非必須アミノ酸」として分類されています。
またアミノ酸はタンパク質を構成だけでなく、神経伝達物質やビタミンなど生きていくうえで欠かせないものです。
また 卵胞は細胞の一種で、細胞はタンパク質でできており、GnRH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)やFSH(卵胞刺激ホルモン)など卵胞の成長を促すホルモンもタンパク質でできているため「卵子の質」にも深く関わってきます。
さらにタンパク質はコレステロールになって、ホルモンを生成する働きもあるため、タンパク質が不足するとコレステロールが過剰に少なくなってしまい「女性ホルモンの分泌が低下」してしまうことがあります。
女性ホルモンの分泌が低下してしまうと、卵胞の育ちや子宮内膜の状態などにも影響を及ぼすと
などの原因になってしまうことがあります。
そのため妊活中のタンパク質はとても重要だと考えられています。
植物性タンパク質は動物性と比べ脂質が少なく、食物繊維も含まれているのがメリットです。
また豆類などは「イソフラボン」も含まれており、身体の老化を防ぐ抗酸化作用も期待でき、野菜はビタミンやミネラルも豊富のため妊活中の方にいは積極的に摂っていただきたいタンパク質です。
※イソフラボンについては詳しく記載したコラムがございますので、ぜひあわせてご覧ください。
動物性タンパク質は植物性と比べ多くのタンパク質と「必須アミノ酸」が含まれています。
必須アミノ酸は身体の熱を産生する筋肉づくりには欠かせない栄養素で、体内でつくることができないため食べ物から取り入れる必要があります。
そのため肉や魚、卵類を摂取していただくことでタンパク質とともに効率よく栄養をとることができるメリットがあります。
ですが植物性と比べ吸収率が高く、脂質なども多いため過剰摂取には十分注意しましょう。
植物性のタンパク質が含まれるものはカロリー控えめのことが多いため、万が一食べ過ぎてしまっても身体への悪影響はほとんどありません。
それに対して動物性のタンパク質が含まれるものは脂質やコレステロールなどが多く含まれていることが多いため、カロリーを摂り過ぎてしまう恐れがあります。
ただし、動物性は植物性よりもアミノ酸スコアが高く体内への吸収率がよいので摂り過ぎに注意しながら上手に摂取しましょう。
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三ツ川レディース漢方鍼灸院
院長 三ツ川 友一郎
【資格】 鍼灸師・柔道整復師・医薬品登録販売者・日本刺絡学会認定鍼灸師
【学会】(一社)日本はり医学会 理事役員・日本伝統鍼灸学会会員
【役職】大東市鍼灸マッサージ協会 会長(2017年~)
【実績】1995年開業・臨床歴31年・妊娠サポート860名超
【学術発表】医道の日本(専門誌)執筆・第50回日本伝統鍼灸学会学術大会発表
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