大阪府
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「年齢的にもう無理かもしれない」
「採卵しても胚盤胞まで育たない」
そのような状況から、
不妊鍼灸・不妊漢方による体質改善を続け、妊娠・出産に至った症例をご紹介します。
本症例は
神戸元町夢クリニックにおいて最高齢での妊娠・出産症例でもあります。
【症例概要】
お住まい:西宮市
年齢:53歳(妊娠時51歳)
採卵年齢:47歳
AMH:0.81
治療歴:複数クリニックで採卵・移植
主訴:胚盤胞まで育たない/低AMH
治療内容:不妊鍼灸・不妊漢方・体質改善
結果:47歳時に採卵した凍結胚で妊娠・自然分娩
Sさんは2019年にご結婚され、40代ということで、その年には不妊専門クリニックでの治療を開始されました。
採卵1回、移植4回、流産1回という結果で、2回目の採卵を控えている時に当院にご来院いただきました。
初診でお身体を拝見したところ、生理痛、PMS(重くてやる気が出ない)、生理時の血の塊、便秘、イライラ、回転性のめまいなど、気のめぐりが悪くなり、血のめぐりも悪くなっている状態でした。
そこで、気のめぐりを良くするための漢方薬を処方しながら、鍼灸では瘀血を改善するように肝と脾のバランスを整える施術をしました。
そして2回目の採卵に臨んでもらい、2つが胚盤胞で凍結保存、さらに着床前診断の検査に出すことになりました。
着床前診断の結果が1か月後に返ってきたのですが、結果はすべて異常胚とのことでした。
再度採卵にチャレンジされ、次は2つ採れ、同じように着床前診断に出しましたが結果は異常胚でした。
この時、44歳になられる年齢での採卵ということで、ご主人はあきらめようと切り出されたそうです。
「胚盤胞はあるのに着床しない」
「低AMHで、もう何度も採卵を繰り返している」
「年齢的に、これ以上続けるべきか迷っている」
このページをご覧の方は、そんな強い不安や焦りを抱えておられるかもしれません。
今回ご紹介するのは、42歳・低AMHで10回以上の採卵を経験しながらも、鍼灸と漢方による体づくりを並行し、着床・妊娠に至った症例です。
高年齢・反復採卵・着床不全でお悩みの方にとって、一つの参考になれば幸いです。
【症例概要】
お住まい:京都府舞鶴市
年齢:42歳
治療内容:不妊鍼灸・不妊漢方
主なお悩み:
低AMH
採卵を繰り返しても妊娠に至らない
胚盤胞はできるが着床しない
ひょんなことで独身時代に受けたAMH検査で卵巣年齢が45歳相当と診断されたことと、36歳という年齢もあり、漠然と不妊の不安を抱えており、2016年12月の結婚を機に、不妊検査をクリニックで受け始めました。
それと並行して、不妊であってもできることはないかと、色々探していたところ、三ツ川レディース漢方鍼灸院を知り、2017年5月 三ツ川先生に相談しました。
三ツ川先生からは、AMHは妊娠の確率を示すものではないから心配する必要はないと言っていただき、妊娠、そしてその先の産後、育児も見据えた体に整えていくことが大事であるとのことで、妊娠しやすい体、お母さんとして丈夫な体をを作っていこうと通い始めました。
西宮市 Mさん(45歳)
Mさんが最初に来院されたのは5年前の2019年11月、42歳になられたころです。
ネットで当院を見つけていただき西宮市から来院されたのは、大阪の有名な不妊専門クリニックで採卵・移植するも、着床はするけれども2回流産になったので、当院の漢方で妊娠継続できる身体に整えたいと希望されたからでした。
お身体の状態をお聞きすると、卵管は閉塞気味、子宮筋腫があり2年前に手術にて切除した、目が疲れる、疲れやすい、就寝が遅く寝不足といった症状があり、加齢の影響もあり血のめぐりが悪くなっているようでした。
そこで気血が卵巣や子宮にしっかり届くように気血を補いめぐりを改善する漢方薬を処方しました。
またMさんの体質に合った養生法をお伝えして実践してもらい、月に1回、来院していただき漢方相談を続けました。
東大阪市 Tさん(35歳)
黄体機能不全で子宮内膜が薄く着床しないとのお悩みのでTさんはご来院されました。
子宮内膜が薄いのは、胃腸が弱く食べたものから栄養を取り込む働きが弱いということと、東洋医学でいう「腎」(生殖や老化、成長の働き)が元々弱い体質が混同していると診ました。
初診の問診でも運動不足などがあり、胃腸も弱いとのことでしたので、適度な運動をお伝えして、漢方薬は六君子湯を鍼灸では腎と脾を高める施術をおこないました。
毎回ゆるい便であったのが、胃腸の働きが高まり2,3回目の施術後からは改善されました。
食べたものからしっかり栄養素を取り込むことができるようになり、子宮内膜も厚くフカフカになったと思います
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