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妊活中の検査で「AMH(抗ミュラー管ホルモン)が低い」と告げられ、不安を感じた経験はありませんか?
AMHは卵巣にどれくらい卵子が残っているかを示す指標とされ、今や妊活・不妊治療において欠かせない数値です。

しかし、AMHが低い=妊娠できない、というわけではありません。
東洋医学では、卵巣機能や卵子の質は“体質”によって左右されると考え、漢方薬による体質改善を重視します。

 

そこで今回は、不妊治療専門の漢方鍼灸師の視点から
AMH値の改善・卵巣機能サポートが期待できる漢方薬3選をご紹介します。

AMH(抗ミュラー管ホルモン)とは?

  • AMHとは、卵巣内の発育途中の卵胞から分泌されるホルモンで、

卵巣予備能(卵子の残り数の目安)を示す指標です。

一般的には

  • 年齢とともに低下する

  • 数値が低いと「卵巣機能が低下している」と判断されやすい

といわれています。

 

ただし、AMHは「卵子の数の目安」であり、
卵子の質・妊娠力そのものを示す数値ではありません。

東洋医学で考えるAMHが低くなる原因

東洋医学では、AMHの低下は単なる加齢だけでなく、

主に次のような体質が関係していると考えます。

● 腎虚(じんきょ)

東洋医学で「腎」は

  • 生殖機能

  • 成長・老化

  • 卵巣・子宮の働き

と深く関係しています。
腎のエネルギーが不足すると、卵巣機能の低下=AMH低下につながります。

● 血虚・瘀血

血液が不足したり、巡りが悪くなると
卵巣や子宮に十分な栄養が届かず、卵子の発育に影響します。

このような体質を整えることで、
AMH値の改善や妊娠しやすい身体づくりが期待できます。

AMH改善におすすめ漢方薬3選

ここからは、妊活の現場でも使用されることが多い

AMH低下に対して有効と考えられる漢方薬をご紹介します。

  • 1
    八味地黄丸

【適応体質】

  • AMHが低い

  • 年齢による卵巣機能低下が気になる

  • 冷え・むくみ・疲れやすい

八味地黄丸は、
腎を補う代表的な漢方薬で、妊活漢方の基本ともいえます。

東洋医学では「腎=生殖の源」。
腎の働きを高めることで

  • 卵巣機能のサポート

  • ホルモンバランスの安定

  • 卵子の質の底上げ

が期待できます。

 

特に、AMHが年齢より低い方や、
冷えを伴う体質の方に用いられることが多い漢方薬です。

  • 芎帰調血飲第一加減

【適応体質】

  • AMHが低い

  • 月経トラブルがある

  • 血の巡りが悪いタイプ

芎帰調血飲第一加減は、
血を補い、血流を改善する漢方薬です。

卵巣や子宮は血流が非常に重要な臓器。
血の巡りが悪いと、卵子の発育環境が整いません。

この漢方薬は

  • 卵巣・子宮への血流改善

  • 卵子の発育サポート

  • 月経周期の安定

 

といった作用が期待され、
AMH値が低い方の「質の改善」に用いられることがあります。

  • 婦人宝

【適応体質】

  • AMHが低い

  • 疲れやすい・貧血傾向

  • 冷え・体力低下がある

婦人宝は、
気と血を同時に補う漢方薬で、妊活中の女性に非常に人気があります。

  • 血を補う

  • 冷えを改善

  • ホルモンバランスを整える

といった作用が期待でき、
体力が落ちている方、採卵を繰り返している方にも使われます。

 

AMH改善というよりも
妊娠力全体の底上げを目的として使われることが多い漢方です。

漢方薬で大切なのは「体質に合うこと」

ここで重要なのは、

AMHが低い=この漢方薬を飲めばいい
という単純な話ではない、という点です。

同じAMH低下でも

  • 腎虚タイプ

  • 血虚タイプ

  • 瘀血タイプ

など、体質は人それぞれ異なります。

体質に合わない漢方薬を使うと、
効果を感じられないだけでなく、逆効果になることもあります。

まとめ|AMHは「体質改善」で未来が変わる

AMHはあくまで「目安の数値」。

東洋医学では、
今ある卵子をどう育て、どう活かすかを重視します。

  • 八味地黄丸

  • 芎帰調血飲第一加減

  • 婦人宝

これらの漢方薬は、正しく使えば
AMH値の改善や妊娠しやすい身体づくりのサポートになります。

不安を一人で抱え込まず、
ぜひ一度ご自身の体質を見直してみてください。

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監修・執筆者

不妊専門 漢方鍼灸師

三ツ川レディース漢方鍼灸院

院長 三ツ川 友一郎

【資格】  鍼灸師・柔道整復師・医薬品登録販売者・日本刺絡学会認定鍼灸師 

【学会】(一社)日本はり医学会 理事役員・日本伝統鍼灸学会会員

【役職】大東市鍼灸マッサージ協会 会長(2017年~)

【実績】1995年開業・臨床歴31年・妊娠サポート860名超

【学術発表】医道の日本(専門誌)執筆・第50回日本伝統鍼灸学会学術大会発表

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