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子宮筋腫は不妊の原因?
妊娠しにくくなる理由を東洋医学で解説

不妊の原因は様々ですが、器質的なものとしてよく挙げられるのが「子宮筋腫」です。

子宮筋腫があるからといって妊娠できないわけではございませんが着床の妨げになることから不妊の原因として考えられています。

そもそもなぜ、子宮筋腫ができるのでしょうか?

そこで今回は東洋医学的な視点で子宮筋腫による不妊について解説していきたいと思います。

東洋医学で考える子宮筋腫による不妊とは

東洋医学には身体の構成要素である「気血水」がまんべんなく全身を循環することで健康が維持されていると考えられています。

  • 気⇒元気や気力などといった生命エネルギー
  • 血⇒血液
  • 水⇒血液以外の体液(汗や消化液)など

のことを示しています。

これらが不摂生の積み重ねなどによりうまく循環できなくなると様々な不調があらわれるといわれています。

子宮筋腫の場合は主に「血のトラブル」によるものだと考えられています。

全身の血の巡りが悪くなる「瘀血」

瘀血とは食生活の偏りや運動不足、冷え、ストレスなどにより血液の流れが停滞し、汚い血や古い血などが体内に溜まった状態をいいます。

例えば、身体を「とします。生活をしていると必ずゴミが出ます。

そのままにしておくとゴミが山積みにされていると、家の中でスムーズな生活ができなくなります。

それを防ぐためにも定期的にゴミ出して、家の中を綺麗に保たなければなりません。

それは人間の身体も同じで血液を循環させ、老廃物などを体外に排出し、綺麗な状態を保つ必要があります。

瘀血は血液の循環がうまくいかないため老廃物などが排出できなくなり体内に溜まり、鬱血など起こします。

鬱血した血液が子宮周囲に溜まると「子宮筋腫」につながることがあります。

瘀血の状態が続くと子宮や卵巣に血液や栄養が行き届かなくなってしまうため、

  • 卵子の質の低下
  • 月経不順
  • 着床障害

​などの原因にもなることから子宮筋腫は不妊の原因に関係していると考えられています。

子宮筋腫を改善し、妊娠に至るためには?

子宮筋腫を改善し、妊娠に至るためには瘀血を改善することが一番の近道です。

瘀血傾向になる原因として最も多いのは「偏った食生活」によるものです。

東洋医学では口から取り入れた飲食物は脾胃により消化・吸収されることで栄養や血をつくり、全身へまんべんなく循環されると考えられています。

つまり、日頃の食生活が気血の状態に反映されるということです。

  • 甘いもの(スイーツやお菓子など)
  • あぶらっこいもの(肉の脂身、バター、マーガリンなども含む)
  • コンビニ食やインスタント類など食品添加物が多く含まれているもの

などは過剰に摂り過ぎると血液がドロドロになり、瘀血が溜まる原因につながるため控えましょう。

また「生野菜(特に夏野菜)や果物、冷たい飲み物」など身体を冷やす作用のあるものも血流が悪くなり、冷えの原因にもなるため注意しましょう。

※妊活中に控えるべき食べ物については詳しく記載したコラムがございますので、ぜひあわせてご覧ください。

血流を良くする食べ物を積極的に摂ろう!

瘀血傾向にある方は血流が良くなる食べ物を積極的に摂っていただくことも大切です。

主に身体を温める作用のある

  • 根菜類(にんじん、かぼちゃ、れんこんなど)
  • ネギ類玉ねぎやにんにく、ニラなど)
  • 青魚(いわし、さんま、あじ、さばなど)

などがおすすめです。

また「桃や牡蠣」には血流を良くし、瘀血を取り除く効果があるといわれており生薬として含まれていることもあるため適度に摂っていただくことがおすすめです。

※桃や牡蠣は摂り過ぎると下痢などの副作用がでやすいため摂り過ぎには十分注意しましょう。

心身ともに健康であることが妊娠への近道

今回は東洋医学的に子宮筋腫と不妊の関係性についてお話ししましたが、子宮筋腫を患っているからといって妊娠に至れないわけではありません。

ですが妊娠に至るために一番大切なことは「心身ともに健康」であることです。

瘀血の原因は偏った食生活によるものが多いですが

  • 不規則な睡眠
  • 運動不足
  • 過度なストレス

なども原因になることがあります。

どんな体質傾向であっても妊娠しやすい身体づくりで共通しているのは基本的な生活習慣を整えることですので、お心当たりのある方は見直してみましょう。

※妊活中の生活習慣について詳しく記載したコラムがございますので、以下の一覧からご参考ください。

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監修・執筆者

不妊専門 漢方鍼灸師

三ツ川レディース漢方鍼灸院

院長 三ツ川 友一郎

【資格】  鍼灸師・柔道整復師・医薬品登録販売者・日本刺絡学会認定鍼灸師 

【学会】(一社)日本はり医学会 理事役員・日本伝統鍼灸学会会員

【役職】大東市鍼灸マッサージ協会 会長(2017年~)

【実績】1995年開業・臨床歴31年・妊娠サポート860名超

【学術発表】医道の日本(専門誌)執筆・第50回日本伝統鍼灸学会学術大会発表

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