妊活にも影響を及ぼす!特に中毒性の高い3つの食品とは - 大阪の不妊漢方鍼灸院三ツ川レディース

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2023年1月13日

妊活にも影響を及ぼす!特に中毒性の高い3つの食品とは

妊活中の食生活は卵子の質などに影響するため日頃から栄養のあるバランスが取れた食事を心がけている方が多いのではないでしょうか。

当院にいらしている患者様にも栄養のある食生活を心がけている方が多くいらっしゃいます。

ですがどれだけ栄養のある食生活を日頃からおこなっていても身体に良くないものを控えなければあまり効果が期待できません。

そこで今回は健康だけでなく、妊活にも影響を及ぼす“中毒性の高い食品”をご紹介していきたいと思います。

 

 

中毒性の高い食品は妊活にも悪影響

アメリカのミシガン大学の研究チームにより”中毒性の高い商品“をランキングづけしたものが以下の表になります。

1位

ピザ

6位

鶏のから揚げ

2位

チョコレート

7位

チーズバーガー

3位

ポテトチップス

8位

炭酸飲料

4位

クッキー

9位

ケーキ

5位

アイスクリーム

10位

チーズ

中毒性の高い食品で共通しているのは“小麦や砂糖、油”などです。

妊活を始めてから食生活を見直していてもついつい食べてしまったり、無償に食べたくなるものなどランキングの中にございませんか?

中毒性の高い食品は摂り過ぎると“卵子の質が低下”し妊娠しにくくなる原因につながることがあります。

上位3つの食品について詳しく解説していきたいと思います。

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の原因になる「ピザ」

 

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ピザには今や“第二の主食”ともいわれている“小麦”が使われており、小麦には“グルテン”とよばれるタンパク質が多く含まれています。

グルテンを摂り過ぎると腸が“慢性炎症”をおこし“下痢や便秘、気分の浮き沈み、肌荒れ、アトピーなどのアレルギー症状が悪化”するなど様々な不調があらわれ”卵子の質が低下する”原因になることがあります。

またグルテンだけでなく、小麦には“アミロペクチンA”とよばれる吸収の早い糖質が多く含まれており”急激に血糖値を上昇“させます。

血糖値が上昇すると”インスリン“が分泌され、上がった血糖値を下げようとします。

これが頻繁におこなわれると”インスリンの感受性が低下“”多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)“の原因につながるため控える必要があります。

特に市販で販売されているピザは”添加物“なども含まれているため要注意です。

 

 

卵子の老化が進行する「チョコレート」

 

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チョコレートにはたくさんの“糖質”が含まれており、糖質を摂り過ぎると身体が“糖化””身体の老化を進行させる“原因になります。

糖化とは過剰に摂取した糖質とタンパク質が結合する現象のことで卵子もタンパク質でできているため影響を及ぼします。

身体の老化すると”卵子の老化も進行“するため”砂糖“などの糖質には注意が必要です。

またチョコレートは身体を糖化させるだけでなく全身の血流も悪くなるため”冷えや子宮内膜症、チョコレート嚢胞などの器質的疾患“の原因になることもあります。

そのため妊活中はできるだけ控えていただきたいですがチョコレートを選ぶ際は”高カカオ(70%以上)“のものを選ぶようにしましょう。

 

栄養の吸収が阻害される「ポテトチップス」

 

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ポテトチップスには“トランス脂肪酸”が多く含まれています。

トランス脂肪酸とは脂肪酸の一種で油脂を精製、加工する際にできるもので“マーガリンやショートニング”などが代表的です。

トランス脂肪酸が含まれているものを摂り過ぎると”身体や卵子の細胞膜が硬くなり、栄養の吸収が阻害“されてしまいます。

栄養の吸収が沙害されてしまうと卵子の質を上げる”ミトコンドリア“が活性化されなくなるため卵子の質は低下し、不妊の原因につながります。

ミトコンドリアについては解説した記事がございますので詳しくはそちらをご覧ください。

ミトコンドリアを活性化して、妊活に大切な卵子の質を改善する方法

またトランス脂肪酸は”免疫機能“にも作用するため”卵巣機能や子宮内膜“などにも影響を及ぼしてしまいます。

ポテトチップスにはトランス脂肪酸だけでなく、様々な添加物も含まれているので控えるようにしましょう。

 

腸内環境に影響を及ぼすため「乳製品」も要注意

 

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妊活中は様々な栄養素が必要とされているため“カルシウム”を補うために牛乳やヨーグルトなどの“乳製品”を摂取している方も多くいらっしゃるかと思います。

ですが乳製品に多く含まれている“カゼイン”“腸内環境”に悪影響を及ぼしてしまいます。

妊活に腸内環境は必要不可欠です。

幸せホルモンとよばれている“セロトニン”は約90%が腸内でつくられており、セロトニンは“抗酸化作用(卵子の老化を防ぐ)のあるホルモンを分泌する材料”になります。

そのため乳製品を摂り過ぎるとセロトニンの分泌が減少し、卵子の老化が進行する原因につながります。

カルシウムを摂取する際はできるだけ“魚介類や豆類”などから摂取するようにしましょう。

 

妊活にも影響を及ぼす!特に中毒性の高い3つの食品とはのまとめ

 

今回は中毒性の高く妊活に影響を与える食品上位3つをご紹介しましたが、この3つを控えれば必ず妊娠に至るわけではありません。

小麦や砂糖、良くない油(トランス脂肪酸)、添加物などは様々な食品に含まれています。

全てを取り除くことは難しいですが、まずは先ほどご紹介した中毒性の高い食品から控えてみましょう。

またスーパーなどで加工食品を購入する際は“原材料”を確認するようにこころがけ、習慣づけることもとても大切です。

妊娠に至るために一番大切なのは“心身ともに健康”であることですのでぜひ一度食生活などを見直してみてください。

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