採卵前の鍼灸治療が大事! - 大阪の不妊漢方鍼灸院三ツ川レディース

三ツ川レディース漢方鍼灸院

漢方・鍼灸師が教える。不妊体質改善ブログ

2017年1月31日

採卵前の鍼灸治療が大事!

大阪で秘伝の「子授け灸」と「漢方」を施すことで、

卵子の質を良くし、子宮環境を整える不妊専門鍼灸院。

三ツ川レディース鍼灸院の院長三ツ川です。

 

通常、卵子が卵母細胞細胞から育って排卵するまで、

80日と言われています。

ですので、体外受精において、

どの時期の鍼灸治療が大事かというと、

当院では、採卵の3か月の鍼灸治療が大事だと考えています。

 

この世に生まれてくるだけの生命力をもった卵子、

そして受精卵を確保することが非常に大事ですから、

その時期の鍼灸治療が特に大事になってくるのです。

 

良い卵子が採れず、受精卵が育たない等で、

お悩みの方は、是非、当院の鍼灸治療をお試しください。