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不妊の原因は器質的なものでも様々ですが妊娠しにくくなる原因の一つと考えられているのは「子宮ポリープ」です。
子宮ポリープがあるからといって妊娠や出産ができないわけではありませんが、大きさなどによっては受精卵の着床などを妨げることがあるため不妊の原因になると考えられています。
そこで今回は東洋医学的に考える子宮ポリープができる原因や改善の仕方などを東洋医学的に解説していきたいと思います。
血虚傾向になると全身に十分な血液や栄養が行き届かなくなってしまうため、全身の血流も悪くなってしまうことがあります。またこのように全身の血流が悪くなる体質傾向を「瘀血」といいます。
瘀血は全身の血流が悪くなるため、古くなった血液を排出することができなくなり体内に蓄積されてしまうことがあります。
古い血液が子宮内に溜まると「子宮ポリープ」などといった形としてあらわれることがあるため東洋医学では血虚や瘀血が原因になると考えられています。
東洋医学では「血と目」はとても深い関係があると考えられており、電子機器などで様々な情報を取り入れようと目を酷使しすぎると血が消耗してしまうことがあります。
特に夜は「自律神経を整え、血を補う時間」と東洋医学で考えられているため就寝前まで目を酷使しすぎると睡眠が浅くなり、十分に血を補うことができなくなってしまいます。
また目は五臓の「肝」との関係が深く、肝には
などの働きがあります。
目を酷使しすぎると血を消耗するだけでなく、五臓の肝の機能が失調し自律神経(ホルモンバランス)の乱れや血流が悪くなる原因につながります。
就寝する「1時間~30分前」には電子機器などは控え、目を休ませる時間をつくるように心がけましょう。
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令和7年7月22日(火)
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